タイミーの評判と料金|飲食店で使ってわかった、良い人を長期採用につなげる使い方
人手が足りない日に、すぐ人を呼べるスキマバイトのタイミー。私たちの店でも使ってきました。来てくれる人によって仕事ぶりには差がありますが、良い人に出会えた時は、そのまま長く働いてもらうことができ、今も店で活躍しているスタッフがいます。この記事では、その経験と、2026年10月3日に公式サイトで確かめた料金・きまりを分けて整理します。
- タイミーの料金(報酬の30%)と、1回あたりの費用の例
- 働きに来た人を、無料で長期採用できるきまり
- 使ってわかったよかった点と、気をつけたい点
- 長期採用につなげるための工夫

タイミーの料金
タイミーは、初期費用・掲載費用が0円で、人が実際に働いた分だけ費用がかかります。費用は、働いた人に払う報酬(交通費を含む)の30%(税抜)の利用料と、働いた人1人あたり月220円(税込)の振込関連手数料です。マッチングしなかった場合は、費用はかかりません(タイミー公式, 2026)。
公式の例では、時給1,200円で5時間、交通費500円の仕事の場合、報酬6,500円に、利用料1,950円、振込関連手数料220円、消費税195円が加わり、総額は8,865円です(タイミー公式, 2026)。
働きに来た人を、無料で長期採用できる
タイミーの大きな特長が、働きに来た人を長期で採用できることです。公式には、働きに来たワーカーを無料で長期採用でき、その際にタイミーへの報告や紹介料は一切必要ないと書かれています(タイミー公式, 2026)。
私たちの店でも、タイミーで来てくれた人の中から、お互いに「続けたい」と思えた人に長く働いてもらうことになり、今も活躍しています。求人広告を出して面接をするより、実際の働きぶりを見てから決められるのが、何よりの安心でした。
使ってわかったよかった点
- 急な人手不足に間に合う:宴会や急な欠員の日に、短い時間だけ人を呼べます。
- 働きぶりを見てから採用できる:一緒に働いてから長期採用を決められるので、採用のミスマッチが減ります。
- 費用が分かりやすい:働いた分の報酬の30%と振込関連手数料だけで、掲載料はかからないです。
気をつけたい点
- 来てくれる人によって差がある:飲食店の経験が多い人もいれば、初めての人もいます。毎回同じ仕事ぶりを期待せず、初めての人にも任せられる仕事を用意しておきましょう。
- 費用は時給より高くなる:報酬に30%の利用料が加わるので、毎日の固定の人手をタイミーだけで埋めると、費用がかさみます。足りない時の助けと、長期採用の入口として使うのが向いています。
- 任せる仕事を決めておく:揚げ物や包丁を使う仕事など、慣れが必要な持ち場は、店のスタッフが担当し、洗い場や配膳・片づけなどを中心にお願いすると、受け入れがスムーズです。
長期採用につなげる工夫
- 初めての人向けの仕事の手順を、紙1枚にまとめておく
- 働きぶりが良かった人には、またお願いしたいと伝え、次の募集にも来てもらう
- 何回か一緒に働いて、お互いに続けたいと思えたら、長期の雇用条件(時給・シフト・交通費・支払日)を書面で伝える
- 長期採用した後は、店の通常の雇用として、勤務時間や保険の手続きを行う
長期で雇う場合は、タイミー経由の時とは給料の支払日や交通費の扱いが変わることがあります。働く人が戸惑わないよう、条件を最初にはっきり伝えましょう。
良い人に出会えたら、紹介料なしで長く働いてもらえます。働きぶりを見てから決められるのが安心です。
まとめ
タイミーは、報酬の30%の利用料で、急な人手不足をすぐに補えるサービスです。来てくれる人によって差はありますが、良い人に出会えたら、紹介料なしで長期採用につなげられます。私たちの店でも、そうして出会ったスタッフが今も活躍しています。足りない日の助けと、良い仲間に出会う入口として使うのがおすすめです。
最終確認日:2026年10月3日
参考にした資料
- タイミー公式(事業者向け)https://timee.co.jp/business/
- タイミー ヘルプ「利用料について」https://clients-help.timee.co.jp/hc/ja/articles/16711864085657